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長州産業の知名度が低い理由

太陽光発電メーカーは「パナソニック」「東芝」「シャープ」「京セラ」等、様々あるが、長州産業がこれらのメーカーと名を連ねないのはなぜか知っているだろうか。長州産業は、唯一全国展開せず西日本を拠点に地域密着型の事業展開をしているからである。

 

このことから、全国的に見れば知名度は低いが、地域別で見ると浸透力としては地域密着の長州産業が一番と言えるだろう。西日本の長州産業ユーザーは50%以上を誇っていることがなによりの証拠である。

 

全国的には知名度は低く、表には出て来てはいないが西日本では知らない人はいないほどの有名メーカー。最近では東日本を拠点にしている太陽光業者が長州産業を推していることもあり、知名度は着々と上げていることは事実である。長州産業の太陽光発電が非常に良質なのに対し価格設定が低く保証もガッチリしているというところに多くのユーザーが魅力を感じてきている。

 

知名度が低い理由まとめ
  • 地域密着型(関西から西)
  • 全国規模で太陽光の宣伝をしていない
  • 一般ユーザーにはボイラーと太陽光ぐらいしか提供していない

 

※参考
太陽光を家電量販店やハウスメーカーに依頼することを考えていないか。ネットでの太陽光発電依頼は、リアル店舗との価格差が非常に大きい。ネットの依頼は不安がつきものだがそれは昔の話。ある一人のどケチな主婦が、ネット経由で太陽光を設置したが、それまでに得た知識や設置の体験を事細かく公開しているサイトがある。依頼する前にまずは参考にしてみても良いと思う。

→太陽光発電は評判によって決める?どケチ主婦による太陽光教室

人気が急増している理由「その1」

品質が桁違い!
品質の決め手はやはり生産拠点。他メーカーの生産拠点を整理した。
※国内拠点を色付け

メーカー ソーラーパネル パワーコンディショナー
東芝 サンパワー社(米国) オムロン阿蘇
三菱電機 三菱電機 飯田工場、京都工場 三菱電機中津川製作所
京セラ 三重伊勢、中国、チェコ、メキシコ オムロン阿蘇
シャープ サンパワー社(米国) シャープ新潟電子工業
パナソニック 二色の浜工場、滋賀工場、マレーシア エコソリューションズ電材三重
ソーラーフロンティア 国富工場、宮崎第二工場 オムロン阿蘇
カナディアンソーラー カナダ、中国 オムロン阿蘇、三菱電機中津川製作所、田淵電機
サンテック 中国 島根三洋電機、テクノデバイス
長州産業 本社工場(山口県) オムロン阿蘇、島根三洋電機

 

パワコンは意外にも全メーカー国産品を使用してる。一方、太陽光パネルは海外製がチラホラ見られ、シャープやカナディアン、サンテックは比較的安価で販売されている理由はこのことから納得できる。

 

太陽光メーカーの特徴分析
  • 主要機器(パネル、パワコン)の国内製造は「三菱電機」「ソーラーフロンティア」「長州産業」の3社のみ
  • パネルの一貫生産体制は長州産業のみ。他は分工場が有り。
  • パワコンは全メーカーMade In Japan
  • 低価格パネルが魅力のメーカーは中国製多し

 

主要メーカー9社のうち、太陽光発電の要であるソーラーパネル及びパワーコンディショナーとも国内製を提供しているメーカーは、意外にも「三菱電機」「ソーラーフロンティア」「長州産業」の3社しかない。

 

海外製を否定するわけではないが、高品質のイメージとしてはやはり国内製。長州産業は知名度こそ低いがパネルやパワコンの主要機器が国内製だから高品質と言える。これらのことから人気が急増しているのは分かる。


人気が急増している理由「その2」

太陽光発電で気になるのは最大出力。変換効率もあるから一概には言えないが、基本的に最大出力が大きければ大きいほど太陽光を吸収できると考えて良い。ユーザーが太陽光発電を設置する時の決め手の一つは最大出力である。

 

よって、最近のメーカーは高出力のソーラーパネルを売りにしている。CMを気を付けて見ていると出力に関することを前面に出しているのが分かるだろう。では、各メーカーを比較した時に長州産業はどうなっているのか。

メーカー 型番(公称最大出力) モジュール変換効率 1枚当りの年間発電量(kw×24×365×0.12)
三菱電機 PV-MA2450M(240W) 17.2% 257kw
ソーラーフロンティア SF170-S(170W) 13.8% 178kw
長州産業 CS-320G31(320W) 19.5% 336kw

パネルとパワコンともに国産の3社の比較だがその差は一目瞭然。パネルは最大出力が高ければいいというわけでないが、基本的に高出力なら発電量も必然的に多くなる。高出力なら変換効率は多少低くても家庭用ぐらいでは発電量にそれほど大差が付くことはない。逆にメガソーラーのような大規模な施設だと話は別だが・・・

 

ソーラーフロンティアは発電量が最も多いとの話があるが・・・

ソーラーフロンティアから「太陽光発電は実発電量で選ぶ時代」」というキャッチフレーズで発売されているのはご存じだと思う。

 

実発電量とは読んで字のごとく実際に発電した量。実発電量が多いという根拠は独自のCISパネルの特徴にあり、曇りや少ない日射量でも他のパネルに比べて多くの発電量を得られるからだ。

 

確かにこれは実証済みデータ(※参考→SBエナジーによる検証データ)があり説得力はあるが、気象条件によって左右される。日射時間が少ない地域だったり、悪天候が多い地域では、高出力より低出力のソーラーフロンティアの方がCISの恩恵を受けられ実発電量は多くなる可能性もある。

 

このことから、ただ単に高出力パネルを設置すればよいわけではなく、設置場所によっては低出力パネルの方が実発電量が多くなることもある。高出力パネルばかりに目を遣るのではなく、気象や、設置場所等も考える必要はある。

 

太陽光メーカー出力分析
  • 理論上、高出力は年間発電量に比例する。
  • 設置場所や気象条件により左右される。
  • ユーザーは高出力を選ぶ傾向にある。

 

現実は高出力パネルの設置が圧倒的に多い。長州産業が最近発売した紫外線も太陽光同等に取り込んで発電量をアップさせる業界最高出力の320Wを誇るプレミアムブルーパネルは非常に魅力的であり、もちろんのことながらユーザーは重視している。よって、高出力パネルの発売により長州産業の知名度は一気にあがると考えられる。320Wパネル「CS-320G31」を発売開始以降、長州産業ユーザーは急激に伸びているのが何よりの証拠だ。

 

人気が急増している理由「その3」

太陽光発電は十数年稼働させるのだからトラブルが全く無いわけではない。導入費用が安く済んだところで機器が壊れて実費費用がかさんでしまっては元も子もないのは言うまでもないだろう。これらを考慮すると太陽光発電は保証が手厚いメーカーを選ぶべきである。

メーカー 保証制度(無料標準) 保証制度(有料オプション)
東芝 出力:10年

機器:10年

出力:15年〜20年

機器:15年

三菱電機 出力:20年

機器:10年

-

機器:15年

京セラ 出力:10年、機器:10年、災害10年 出力:20年、機器:15年、災害15年
シャープ 出力:20年

機器:15年

システム機器

まるごと15年

パナソニック 出力:25年

機器:15年

災害:?年
ソーラーフロンティア 出力:20年

機器:10年

-

機器15年

カナディアンソーラー 出力:25年

機器:10年

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-

サンテック 出力:25年

機器:10年

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機器:15年

長州産業 出力:25年

機器:15年
施工:10年(雨漏含)

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表を見ていただくと分かることだが、全メーカー出力及び機器には必ず保証がかけられている。だが、三菱や長州産業等の国産パネルは高品質のため出力保証が使われることは実際には初期不良以外ほとんどない。よって出力保証はメーカー標準の保証で良いと思われる。
逆にサンテックやカナディアン等の海外製は品質が当てにならないため出力保証は長めにほしいところ。

 

そして注目するべきところはパワコン等の機器保証だ。あくまでも噂だが、パワコンは10年を経過するとトラブルが発生する確率が極端に高くなるという。それなのに機器保証が10年というところがほとんどである。その点、長州産業は機器保証が15年と他メーカーに比べて長くなっており、これから起こるであろう自体を考慮した保証期間となっているから非常に良心的である。長州産業を設置するユーザーが急増しているのは分かるような気がする。

 

保証分析
  • 国産パネルに限り出力保証は神経質にならなくて良い
  • 機器保証はせめて15年ほしい
  • 有料保証は入っておいて損はない

 

特に東日本ユーザーは要注意!後悔しないためにしておくこと

長州産業は山口県が拠点のため、西日本での知名度は高いが東日本では非常に低くなっている。西と東で知名度の高低差が発生している要因は、東日本のほとんどの業者は長州産業を提案してこないからだ。

 

長州産業の良さを知っておきながらこのような自体になってしまっているのは非常に残念である。

 

太陽光の設置に際し、まずは見積りを業者に依頼するわけだが、東日本の業者はほとんどがパナソニックや京セラ等の主要メーカーを勧めてくる。

 

屋根の形状に一番効率のよいメーカーを勧めてくるのは間違いないことだが、長州産業のパネルの存在を知っていると、業者の勧めに長州産業が選択肢に入っていないことに対していまいち腑に落ちない。

 

確かに業者の太陽光に対する見極めはさすがだと思うが、業者の提案にそのまま有無を言わず乗っかって設置してしまうのは脳がない。

 

太陽光は数十年の長い付き合いになるのだから本当に納得してから設置するべきである。長州産業は価格、品質、保証、どれをとってもトップクラスの位置付けだから捨てがたいのは確か。

 

もし、業者の提案に長州産業がない場合は、逆にこちらから長州産業はどうなのかと提案してみることを強くお勧めする。また、こういった話がしにくいと感じる業者との付き合いはやめるべきでもある。この業者とも長い付き合いになるのだから。

 

・・・とは言うものの、実際に長州産業を提案したところで、選定した業者が長州産業に強いのかどうかは正直疑問である。1メーカーを専門で施工している業者は皆無であり、最低でも5メーカーは施工できる技術力を持っている。

 

一番強いメーカーはどこなのか。こればかりは業者のみが知り得ている事。仮にこのことを業者に尋ねたところで全てのメーカーが強みであるという回答は目に見えている。

 

現在、業者やメーカーが頼りにしている太陽光の教科書的位置付けのサイトがある。その中で最近特に注目されているのが、各太陽光業者がどのメーカーに強いのか一瞬で抽出することのできるランキング表の存在だ。

 

このツールは、業者のノウハウに触れる部分であるからマル秘としており公表はしていないが、見積または相談を条件にいただくことができる。

 

このランキング表を活用すれば、現在数千社存在する業者から長州産業を強みとしている業者を一瞬で抽出できてしまう。このツールを活用し長州産業が一番強い業者に依頼する。これが後悔しないための一番の得策といえるであろう。

 

→長州産業を一瞬で抽出できる非公開マル秘ランキング表を利用する!